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L’art dans la vie アートが運ぶ、カラフルな毎日
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DNPセレクトの1枚をあなたに

ガラスペンで咲かせる花もよう 滝川真由美

滝川真由美さんはガラスペンで作品を描き続けている画家です。滝川さんの描く色鮮やかな動物たちのモチーフは、よく見ると細かな花模様で描かれていることがわかります。
大胆さと繊細さをあわせ持つ滝川さんの作品は見た人をひきこむ魅力があるものばかりです。

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神奈川出身。藤沢市在住。日本福祉デザイン専門学校卒

2014年ガラスペンと出会い「花もようアート」が生まれる
2016年2月イギリスのアートイベント「Parallax Art Fair」に参加。
同年10月テレビ東京「イチゲンさん」出演
2017年1月日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演
2018年6月末ギャラリー銀座にて初個展を開催
7月14日放送日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」にて紹介されました。
8月有楽町阪急メンズ東京にてイベント開催
2019年1月有楽町阪急メンズ東京にてイベント開催
3月ホルベイン画材参加の2019TOKYO画材ショーに参加
同月伊勢丹メンズ館にてイベント開催

「輝く未来」

この作品は私がガラスペンと出会い花模様で描く技法を生み出してから4年間で得た技術と思いを込めた作品です。猛獣の代表でもあるトラですが、強いものの中に隠れた優しさを表現したくてクロード・モネの「薔薇の並木道」からインスピレーションを受けて描きました。

「Happiness」

この作品は昨年開催した初個展に向けて制作した作品でそれまで描いたことのなかった 黄色をメインカラーに選んだ作品です。また背景は私の大好きな「今泉今右衛門」さんの作品から受けたイメージを取り入れ初めてダークな色味にも挑戦した作品です。

「見上げた空に」

ずっと描いて見たかった猫と紫陽花のコラボ作品です。猫の愛らしさと雨上がりに輝く紫陽花を表現しました。

作品はこちらから

最期にたどり着いた「花もようアート」

小さな頃から絵を描くのが大好きでした。本格的に絵で生きていきたいと思うまでは様々な仕事をしてきましたが子供たちが独立して子育てと家事に没頭してきた自分を振り返り「絵を描くことで生きていく」と言う子供も頃からの夢を叶えるには今しかないと6年前に一念発起し生み出したのが「花もようアート」と言う技法でした。動物の作品を中心に描いていますが、生命感を表現することに一番意識して描いています。私の作品をご覧になった方々が元気になって癒されてくれたらと思いながら制作しています。

今回複製画を制作してみていかがでしたか?

私の作品は大きさ4ミリくらいの5枚の花びらの花の形の集まりで描いている点描画のような作品です。そんな細かな作品なので印刷はもちろん複製画など不可能と諦めていましたので原画のみで活動していこうと考えていましたからこの度のDNP様の複製画を見た時感激しました。今後、色々な可能性を持っている技術だと期待しています。

「アートが運んでくれるもの」はどのようなものだと思いますか?

日本では絵を飾る習慣が残念ながらほとんどありません。ですが絵を飾ると言うことは色彩感覚や感情を豊かにし、日々の生活を明るくしてくれるアイテムだと思います。手軽に購入できる複製画をきっかけにインテリアのひとつであると思ってもっとアートを身近に感じて欲しいと思います。

ガラスペンで生み出すグラデーション

ガラスペンはインク代えが自由でペン先にインクを2色つけることで紙の上で描きながら自然なグラデーションが作れることで色の表現が無限にできます。私の作品に欠かせない明るい色の表現を可能にしてくれた唯一のペンです。また急にインクがなくなるのではなくかすれていくので薄くなっていくグラデーションを表現できるのもガラスペンの魅力です。これが出来ないと私の作品は描けません。

ガラスペンで描くとき苦労していることは何ですか?

ガラスペンにインクを着けて描き始めるときには必ず綿棒にてインクを少しぬぐいます。グラデーション表現が出来る反面、万年筆とは違い常に同じ濃さでインクが出続けないので表現したい部分のインクの濃さを均一にするようにしています。ガラスペンを一日中握っているのでペンの当たる指が痛くなりますが、長時間使用しても疲れないように考案したオリジナルモデルのガラスペン「花・誘・美」が出てからはその苦労もなくなりました。

作品はこちらから
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